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やる気、我慢の減退も認知症?

気力の減退が怖いので、一日の一定時間はノルマを設定し、ルールを作っている。

処分・整理・考えるなど五項目を設定し、やりたくない時でも最低5分間は、やることにしている。
5分間など何でもないようだが、やる気がない時はその5分間ができない。最近時々そういう気力がない時がある。
だから、予定に組んだら何が何でもやる。

ジムや散歩、集まりなど外に出ることもそう。楽しみにしているのに外出寸前になると、外出しない言い訳を探し始める。ある時期から、トッゼン好きなコンサートや絵画展などに行きたくなる。それが、認知症や老人の欝の始まりだということはよく書いてある。
だから、行きたくないと思っても、寝たきりになったら外に出れないのだと自己叱咤して出かける。出かければ満足感がある。

ネットを見ていたら、前頭側頭型認知症というのが出ていた。これにかかると、やる気、我慢が減退するらしい。
予防策としては,家事や趣味を続けることとあった。
心しよう。
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・昨日はクラブの卓球2時間。91歳の女性も来ている。10歳もこちらは若いのだ。負けるものかと思っても、負けるなぁ。
・今日はジムの卓球。こちらは物足りない。だが、身体を動かすと達成感が得られる。
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死に至るまでのプロセス


同年輩の知人と話すと、ほとんどが死ぬのは構わないが死ぬまでの苦痛が嫌だなという。私もそう。
このプロセスを書いてある本は、ほとんどない。

統計的な証拠はないが、私が多数の本を読んだ限りでは、
多くの人が死ぬ3か月前から、病床で過ごすことが多くなり、意欲(例えば日記を書くなどの)が失われてしまうようだ。

ここからは週刊現代の記事だが、死の2,3週間前に耐えきれぬ倦怠感が生まれ、トイレにも行けなくなり、床ずれにも悩まされる。多分、死にたいという状況だろう。

その後死の1週間前くらいに「中治り」(初めて聞いた言葉だ)が来る。苦痛も感じなくなり、食欲が復活したり、意識が明瞭になったりする。(脳内麻薬が発生すると考えられる)

その後、ぽとんと死ぬ。(ほとんどの人が死に顔は穏やかだというのはこういうプロセスがあるからかもしれない。)

このプロセスは悪くない。私ならこう言うプランで行きたい。

死の3か月前・・・死ぬまで2か月余りあるから、全力で死の準備総仕上げをする。
死の2,3週間前・・・苦痛に耐えても意味がないから眠らせてもらう(セデーション)
死の1週間前・・・麻薬をやめてもらう。お迎え現象など最後の楽しみをできれば味わう。

こんな死のプランが出来ると、少しは心が安らぐ。
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・写真はわが家の山百合。近所の山では散りかけているのにようやく咲いた。花より香りが嬉しい。

石原慎太郎も老いた

考え方の一部にはとても反発を感じる人なのだが、芸術的な才能(絵もうまい)やマッチョな点でとても惹かれるので昔から注目している。「老いてこそ生き甲斐」という本を読んだ。この時は70くらいだったせいか、弱音は聞かれなかった。

しかし今度の「老いてこそ生き甲斐」はかなり正直に弱音を吐いている。
自殺した江藤淳や西部邁に対して、敗者だといい、タイトルも生き甲斐などと勇ましいが、全体はとても本音が出ていてよかった。
「老年になって味わう孤独と寂寥感の解消には、同病相憐れむではないが、同世代の誰かたちと愚痴にしろ忠告にせよ、語り合うのが一番いい」などと言っている。
およそ慎太郎なしくない発想だ。

だが、私も本音を言ってしまえば、、同病相憐れみたいところがあるから共感する。
自分の美学で意地でもそんなことはしたくないのだが。

曽野綾子との対談はまだ読んでいないのだが、ここでも弱音を吐いているようだ。
私も強がりと弱音の間を揺れ動いているので、参考になる。

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・家人は別として人と数日話ができないとなんとなく人恋しくなる。昨日は雨の合間をぬって、裏山に行きすれ違った子供と「今日は」といっただけで、少し心が満たされた。こころが弱っている。
・この二日、やぶを一時間くらい刈り込んだ。それだけで
疲れてしまい、腰が痛い。
・江の島にイタリアン。検温されたが、社会的密度は考慮していなかった。

老年期にも青少年期の心を保つこと

人生を輪切りにして生き方の指針とすることは昔からされている。
よく知られているのは、インドの学生期・家住期・林住期・遊行期。
林住期になったら、欲得なくし、地位も名誉はむろん仕事も捨てよという時期である。
この生き方も昔なら悪くない。しかし、現代は条件が異なってきている。

もう亡くなった人だがロケットの草分け糸川英夫がいうように、人生を輪切りにせず
短冊形に縦に切った方がよい。青年期・中年期の生き方を割合こそ違え持続するということである。

糸川がこういったのは、当時理想的なシニアシティと呼ばれたアメリカのサンシティの老人達を見たからである。例えば、趣味の絵画に熱中している老人がいる。しかし、寂しそう。それは創作した絵画が社会的なものにならない(人の評価がない)からだろうと思う。
短冊形の人生とはどういうものか。それは、単純化すると仕事80%、趣味20%の青年期を過ごした人は、老年期は仕事20%、趣味80%として、いくら少なくとも青年期の生き方を残すことである

私の場合青少年期を生き生きとさせていたものはなんだったのか。

人生はままならない  週刊現代より

ロナ以来行き方を問う記事が多くなった。
記事の意図とは少し違うが皆頑張っていると思う。

浜田光夫 吉永小百合との共演。寒い朝。あの主題歌は今でも好きだ。76歳になっていた。ビール瓶のかけらが目にささり片目ほぼ失明。それを乗り越えた。

山本一力 小説家。渡辺淳一の言葉「身体は文句を言わず日々働いている。そのおかげで自分たちは生きている」の言葉を聞いて奮起。緑内障で目が見えなくなっている。

柳家三寿 落語家。驚いたことに今日,訃報がのっていた。
74歳。癌を完全放置で「癌は身内に近い居候だ」という。死因は、癌でなく心不全。

箒木逢生 好きな小説家。73歳。精神科医でもある。白血病を病んでいる。

財津一郎 61歳で脳内出血、以来肺がん、膀胱がんなど。
背柱管狭窄症の痛み。最愛の奥さんを亡くす。86歳頑張っている。

これらの人を見ると、自分が恵まれていることと自分の甘さがよくわかる。
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・内科定期健診。血圧などはいいが、腎機能が少し低下。
・庭仕事が気持ちがいい。

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sion1709

Author:sion1709
死ぬまで楽しい生活ご機嫌な
日々、充実した日々を目指すための
自分へのつぶやきです。

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