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今日は日経ダウは大幅反発、どこで買うか

ヘッジファンドの投売りが底を突いてきたのと、信越化学などの好決算の発表、それに空売り規制の強化などで後場から急反発。

本物かどうか2,3日様子を見たいところ。

その上で空売りか現物買いか態度を決めたい。まだ打診程度の売買だが。

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株の底入れはどこか

今朝の評論家のバブル以降の最安値7600円台を割るかという予測が、簡単に崩れ7100円台に入った。一時の情報と異なり、ヘッジファンドの売りが底なしのようなので、6000円割れも覚悟しなければいけなくなってきた。理屈では説明できない相場だ。
私も7500円を底と見て、そこまでの資金手当てをしていたが、不幸中の幸いにあまりの急落に手が出ず、資金はそのまま残った。6500円くらいをから買い下がりたい。完全な総悲観状態で買いたい銘柄がごろごろしている。人生最後の儲けのチャンス到来という気持ちは変わらない。

長期投資 さわかみファンドの今は?

ヘッジファンドの投売りも減りつつあり、外国人も多少買い始めたし、世界の金融不安も多少解消し、実体経済の減益もかなり折込済みと見て、打診買いを三洋電機にした。

ところで長期投資、あるいはバリュー投資の本山である「さわかみファンド」だが、現在悲惨な状態になっている。投資銘柄のほとんどずべてが買値を大幅に下げている。私も実験的に多少投資しているのだが、日経ダウと同じように半額近く下げている。
報告書もさすがに「この荒波をご機嫌で買い進んでいる」というようなことはいわなくなった。

ファンドというのは、所帯が大きく臨機応変に市場に対応できないというのが、致命的な感じがする。私も大幅に損を出しているが、売却しながら撤退したので、2割程度の損に留まっている。

今は買い下がり方針で日経ダウ7500円ぐらいまでの資金を確保しているが、さわかみ投信も買い下がってゆく資金があるのだろうか。

見守りたい。

OLにっぽん ためになります

視聴率を見たら、惨憺たる数字。
しかし、なかなか興味深いドラマだ。
中国を下に見ているところは少し気になるが、中国人の鏡を通して日本のサラリーマンの姿がよく描けている。
日本人の甘さがよく出ている。

ドラマも一話完結的で、ハッピーに終わるのも後味がよい。
観月ありさも頼もしい姉御振りを発揮していて持ち味が生きている。

もっと視聴率が上がってよいと思うのだが。

このブログの中味

このブログは、晩年の日々の生活を綴っている。

このところよく書いているのは株とテレビドラマ

株は人生最後の買い場が来たと思っている。
ドラマは秋ドラマがスタートして楽しみだ。

株は絶好の買い場か

麻生首相ではないが、この株の下げぶりは想像を絶した。
しかし、ランダムセオリーで買い下がっている私には非常にラッキーだった。
無駄な買い下がりをしなくて済んだからだ。2段階までしか資金がないので、じりじり下げたら、前回書いたように9000円台で資金が底を突いていた。
しかし、急落により資金を投下せず7000円まで大丈夫だ。バブル期の7600円がすぐそこだが、ここまで下げたら第2段階目の買いを入れる予定。バーゲンセールであることは間違いない。こうなると手持ち資金が豊かな人は大儲けできるのではないか。

急落はラッキーだといったが、1回目の買いで百万以上の損になっている。喜んでばかりもいられない。

まだ金融不安が続くだろうから、下げがあろうが、投信のノックイン価格は8700円ぐらいだろうから、この面からの売りは止まった筈だ。あとは、経営が危なくなったヘッジファンドの売りだが、まだまだ続くのか。聞くところにすでに世界で360社くらいが経営破たんしたということだが。

株はどこまで下がるのだろうか

買値から20%下がったら買うというセオリーどおりに今日は横河電機と太平洋セメントを購入。しかし、購入した途端に下げている。
ランダムセオリーの信奉者なので、慌ててはいないが、このまま日経が9000円台に入ると資金が底をつき買い下がることが出来なくなる。

機械や自動車はヘッジハンドの投売りに会っているという観測があるが、外人の売りが続く限り下がるだろう。

日経9000円までの下げなら、人生最後の金儲けになるはずだがどこで止まるだろうか。

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sion1709

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